2011年06月15日

長靴の子供には水溜りを

■2011年6月15日(水)


おはようございます。
雨が多い季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今大阪ですが、ちょこっと晴れているようで何よりです。

さて、今日の日記は「長靴の子供には水溜りを」です。
雨の多い日が続く中家族で出かけますが、長靴を履くとどうして子供たちは水たまりにあえて入ろうとするのか、観察していたことがきっかけです。



長靴って便利ですね。
水たまりに入ってもへっちゃらで、水が浸み込まない。
私も子供の頃は、これでずいぶん遊んだ気がします。

そして自分の子供たちも同じように、水たまりに入ります。
入る用事もないのに、入りますね。
面白いんでしょうね。

これは本能なのかな?としばらく観察しながら考えました。
新型の武器を手に入れたような感覚でしょうか。
そして試し撃ちしたくなるような感覚でしょうか。



新しくて強い武器を手に入れて、試し撃ちを我慢できるのかな?
ふと、そんなことを考えました。
つまり長靴を履いても、水たまりに入らない。
どれだけ濡れないか、テストしない。

…それでいいのだろうか?
子供たちがずんずんと水たまりを行進するなか、考えていました。



結局、ある程度は水たまりを歩かせることを容認しました。
テストしないと、程度が分からない、と思ったからです。
どこまでいけば、痛い目(=長靴を超えて水が入る)にあうのか。
これを勉強させるためです。

長靴の便利さを知らないまま長靴を使う弊害を考えたからです。
長靴であればいいけど、他の便利なモノでも同じようでは困るから。



試す、ということを覚えさせたいなと思いました。
大人はどうでしょうね。
新しい、便利な道具を手にしたとき、強い権力を手にしたとき、それを使うのを我慢できるでしょうか。
使うとしても、限界を確かめようと小出しにテストするでしょうか。

便利なものはたくさんあります。
大人になってから、何かを手にしてから、使い方を間違えないようでいないと、と思ったので日記にしてみました。



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#ダンゴ虫も、触ってみなければ虫の柔らかさが分からない。



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#魔のおもちゃ売場も、触らなければ性能と価値が分からない。



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#六厘舎の朝つけ(7:30〜)も食べてみんことには(以下略



いろいろ試せるようでいよう。
ものの触れ幅と限界を知ろう。
そして使い方を間違えない人でいよう。

そう思ったという日記でした。



最後に、先週東京-仙台間の新幹線で見た光景をメモします。
3人のおじさんが、大量のお酒で盛り上がっていました。
被災地あたりから来られたのかな?

あの辺りはお酒が売れていると聞きます。
極限の状態ですしね。
私のように毎日の習慣的にお酒を飲むのではなく、あんな風に「飲むときに飲む」といいんだな、と思いました。
お酒のよい効用を垣間見た気がします。



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#みどりの窓口にあったゆるキャラ。調べたら群馬県らしいです。



何事も、使い方次第ですね。
それが分かる人になりたい、と思いました。

さて、そろそろ仕事に戻ります。
毎日いろいろ勉強しないといけないですね。

それでは、今日も1日頑張りましょう!

posted by kawai at 08:41| 雑感