2016年10月23日

塞翁が馬

■2016年10月23日(日)


おはようございます。
まずは展示会にお越しくださった方に、お礼申し上げます。
遠いところ、またお忙しいところ、ありがとうございました。

講演も、多くの方に聞いていただけてよかったです。
(資料に脱字がありましたので、またご連絡いたします…)

そんなこんなで、バタバタしておりましたので、
このあたりで日記を書こうと思います。



さて先日、私の座右の銘を聞かれる機会がありましたので、
ここにもメモを残しておこうと思います。

『人間万事塞翁が馬』です。
「禍福は糾える縄の如し」と同じような意味です。

これは、会社をはじめた翌年くらいに、
公の場で答えたもので、それ以来変わらず使っています。
(起業家座談会のようなところで、司会者に質問を振られました)



会社員時代は、違う言葉を手帳の最初に書いていました。
"Control your own destiny, or someone else will." です。
でも自分で会社を始めてからは、あまり使わなくなりました。
起こる出来事のすべてが、自分の行動に因るものと思うからです。



先日、会社をつくったばかりの方と話す機会がありました。
「2〜3年先どころか、1ヶ月先のことも分からない」と。
気持ちは分かりますし、また、それくらいでいいと思います。

人間(じんかんと読みます。世間の意味です。)万事塞翁が馬は、
言葉の意味として2つのいいところを持っていると思います。

今起きていることに対する反省の機会を得ることができることと、
今からどうすればよいか考える機会を得ることができることです。

遠い未来のことは考えるのは難しいけど、
今を起点に近い過去と未来を考えることはできます。
つまりは今を一生懸命やればよいのかな、と。
そういった意味で救われる言葉なんじゃないかなと思います。



そもそもこういった「座右の銘」の類は、
本人が考えていることに近いもの、もっと言えば、
本人の考えを代弁してくれるものを選んでいるものかなと思います。

私は、結局そういう性格なのでしょう。
どっちともとれないところがあり、
その態度が人を困らせることも多くあると思います。

「中庸の徳たるや、それ至れるかな」という言葉もあります。
これも、よいように解釈していますが、
場面によっては中庸では困るときもあるのかもしれないですね。



結局は捉え方次第ではあると思いますが、
それは他の人も同じなので、気を付けていきたいと思います。

とりあえず私は、
いろいろ先のことも考えないといけない立場と思いますが、
まずは今目の前にあることに集中したいと思います。
1つずつ、頑張っていきたいですね。

そんなことを思ったので、日記にしてみました。
このあたりにしておこうと思います。
(トカゲを探しに出かけないといけないので…)

それでは、よい日曜日を過ごしましょう!
そしてまた今週も、頑張っていきたいと思います!



〜追伸〜
#こちらのお店、お盆明けくらいから復活してます!

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posted by kawai at 09:00| 雑感